フリーランス言語聴覚士はしっ子の、こだわらない話

~北のマチのフリーランス言語聴覚士の医療教育系ブログ~このブログを本にしたい

生の意見を集めるためには

【第70回】

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私の暮らす北海道は大雪な本日、皆様いかがお過ごしでしょうか。


毎シーズンのことですが、
大雪になると何も出来ず建物から出られないので、


私はなぜか集中力があがります。

何もできないからやりますか、といった感じです。




ということで、ブログならぬウェブ記事の更新です。



本日は、

「生の意見を集めるためには」

について。




「生の意見」とは、
自分が設定しているお客様が持っているリアルな言葉です。




率直に言うと、
生の意見を集めるために最善の方法は、


「動くこと」です。

そして、同時に人の話に耳を傾け「聞くこと」

疑問をもって「尋ねること」。


これを定期的にしていないと、

現場のニーズに知らず知らずのうちにずれてしまいます。




情報も鮮度が命。



正しい情報を仕入れるために、
生の意見は大きなヒントになります。




専門職側では
意外にも大切なものを見落としていることって多々あります。



そこを、いいところ(本質)を突いた意見をくれるのは、
案外、専門職外の一般の方だったりすること、よくあります。




例えば、

「こんな商品(サービス)ってなんでないのかな?」

「こんなことは頼めたりするの?」



ここに、

「そうか、こんなサービスが求められてるんだ!そしてこれって必要かも・・・」


が、隠れていたりします。




ようするに、
どんなスモールレベルでもお客様は存在しているわけで、



そのお客様の範囲を広げられる最も良いヒントは、
お客様から頂けるのです。




専門職側は固定概念で
「できる・できない」で考えやすい傾向があります。



無意識のうちに
脳が過去の判例と照らし合わせているものを、


純粋な率直な意見が打開してくれたりします。





そんな大きなきっかけのチャンスを与えてくれるのは
どんな場面なのか。




それは、

「お客様がいる場面」です。


少人数でも、大人数でも、お客様が目の前にいる場面です。




そしてここからが大事なことなんですが、



「お客様が目の前にいる場面」がなかなかないのだとしたら、

これは、生の意見をなかなか聴取できないことになります。



そうなると、
自分の頭の中だけで提供したい・できるサービスが出来上がってしまい、



まるで妄想のように
専門側にとって都合の良いサービスが出来上がってしまいます。



気づけば、求められているサービスではなく、


与えたいサービスとなり、


提供者にとって
都合の良いものとなることって意外にもあるんですよね。


そして、そこにお客様は存在しない。



これでは、

お客様が必要としているものとはかけ離れた、
誰も幸せになれない結果となってしまいます。



では、
今現在お客様がなかなかいないならどうしたら良いのか。



それは、

自ら「生の意見を集められる場」をつくることです。


お客様が来ないなら、
自分から会いに行く!といった調子です。




例えば、最初から正規の価格ではなく、
モニター価格で提供する、といったものも、


敷居を下げ、自分から会いに行くということになります。




例えば
よくある無料相談なんかも、


入口は無料でも、
その後つながっていけるような魅力的なコンテンツを作れていれば

その後はちゃんとつながっていきます。




大切なことは、

自分が活躍したい市場で、

自分のもっている情報の鮮度を落とさないこと、感度を鈍らせないこと。


実践から離れると、感度は鈍くなります。



そのために、お客様の生の言葉を聞き逃さない、
言葉に触れられる機会を自ら積極的にもつこと。



私は、講演活動の中、
いつもたくさんのことを学んでいます。



リアルに話すから、リアルタイムに反応を感じることができ、
生のご意見をたくさん頂くことができます。


この一連の流れのなんと有難いことか。



その言葉を取り入れ、
また、さらにバージョンアップして、

届けたいお客様層に届けることができるのです。




生の意見を集めるために最善の方法は、

「動くこと」

人の話に耳を傾け「聞くこと」

疑問をもって「尋ねること」




流れが欲しければ、流れを作る。


これしかないんです。



こうなりたいイメージがあるなら、まず動いてみる。

シンプルですが、すっごく効きます。




そしてどんどん生の意見を集めてください。



その度にあなたの商品はどんどん磨かれていき、
どこを探してもあなたしか提供することのできない、


魅力的なコンテンツになります。





自分がいま現場感覚からずれていないか

セルフチェックを忘れないで、



お客様も自分も幸せになれるように
ピカピカに磨いていきましょう!



大雪の町からお送りしました。