フリーランス言語聴覚士はしっ子の、こだわらない話

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【現代の戦術】志をもった個性派でいよう!

【第62回】

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【現代の戦術】志をもった個性派でいよう!



先日、お暇をいただきまして、
家族の研修旅行に同行し、

香港、マカオに行ってきました。



すさまじいですね、人々の熱気が。


物欲、金欲、出世欲の高さに圧倒。


ちょっと引きながらも、
国として、「これからもっと盛り上がるぞ!」といった
確かな気合いの入ったエネルギーを感じました。



度が過ぎる欲は、

自分の人生や
人の人生まで奪ってしまい恐ろしいものですが、


あらゆる欲がなければ
生み出すエネルギーも湧いてこない。


無感情、無関心人間ほど怖いものはありません。



生み出すエネルギーを起こすためには、
ある程度の欲は健全な欲です。



「お金を稼ぎたい。」
「人に認められたい。」
「自分を良く思われたい。」



それは誰しも持っているもの。



特に、承認欲求はうまく活用すれば、
大きな飛躍のエネルギー
となります。



ですが、現代は、

「みんなと同じことをして、その中でいいね!がほしい。」



すでにある帰属意識の中で、
承認されたい、いいね!を求めている。



でも、それって大きくみたら、

みんなと同じことしている中で、

ほんのちょっとだけ珍しいことをしているだけ


なんです。




わかりますでしょうか?




大きくカテゴリー分けしてみると、


みんなやっていることはほぼ同じ。
中身がほんのちょっと違うだけ。



例えば、


「〇〇でおいしいものを食べました!」

「フォトジェニック意識して、インスタ映え狙って・・・」




などなど、

見てるとこちらも楽しい気分になる投稿や、

飲食店情報を参考にさせてもらうことも多々あるのですが、




本当に、
自分という人を見てもらいたいとき、



みんなと同じことをしていてはダメなんです。足りないんです。

もっと飛びぬけないと。

それでは、承認欲求は満たされない。



自分の内なる声を聴いて、

「表現したいこと」を表現できた時、


そして、

それをたった一人の人にでもいいから認めてもらえた時、


「それ、いいね。」「おもしろいね。」


なんて言ってもらえた時、


初めて真に承認欲求が満たされるのではないでしょうか。






でもね。



個性派は、

一見すると、目立ちたがり屋になってしまいます。

それでは、見透かされます。



そこに必要なのは、紛れもなく【志】です。


「なんでこれに興味があって」
「なんで私は今、これをしていて」
「何がしたくて」
「どうなりたいのか」
「なぜ私がやるのか」



活動の原点のエピソードでも、


ネガティブな経験からの、
「なにくそ、やってやる!」といった根性の入った動機もいいでしょう。


「誰になんといわれてもいい。自分はこれが好きだからやっているの。」


それだって、立派な【志】です。




【志】があるから、
これをやらなくては、どうにも気が済まない。



こんな振り切った【志】をもった【個性派】は最強です。



一見、点でバラバラなことをしていても、


【志】があれば理由付けはいくらでもできるんです。





例えば、私の場合。

言語聴覚士>×<地方在住>×<フリーランス>×<介護施設非常勤>×<NPO代表>×<カフェ経営>×<読書会運営>×<北見・北海道観光マスター>×<主婦>・・・


「病気になる前に会える言語聴覚士」「食べる力を高めるまちづくりに貢献する」


この【志】テーマで、全部つながります。



個性派は組み合わせればつくれます。


【志】のもと、


個性的な対局にあるものをくっつけて
掛け合わせればいいのです。



おそらく、私はこれからも、
この <   > の掛け合わせが増えていくと思います。




どんどん個性的になってしまいますが、

これは【現代の戦術】だと思っています。