フリーランス言語聴覚士はしっ子の、こだわらない話

~北のマチのフリーランス言語聴覚士の医療教育系ブログ~このブログを本にしたい

こだわるものと、こだわらないもの

こだわるものと、こだわらないもの
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【こだわりの言語聴覚士はしっ子のこだわらない話】

が、タイトルのブログですが、

実は、私、日常生活においては、そんなにこだわりはありません。

 

と、自分では思っていても、

人に聞いてみると、全然違うんですね~。

 

先日、友人に聞いてみたところ、

「めちゃくちゃこだわってるよ!」

と言われました。

 

あれれ?

やはりタイトルの通りでしたね(笑)

 

それでもですね、

こだわる部分とこだわらない部分は意識して使い分けてたりします。

 

日頃出会う人の中でも、

どうにもこだわりを捨てられない

逆に、そのせいで自分を窮地においてしまっている人がいます。

 

手放してしまえばいいのに、

端から見ていると、そう思うのですが、

 

当の本人は、一方向から見てるので、

全然見えていないんですね。

 

過去に、

後輩がこんな態度をとった、あんなことを言った!絶対に許さない!と、

頑として、他人の意見を聞き入れない人がいました。

 

一方向からみると、

絶対にゆずれない、自分にとってははずせない、妥協できないことであり、

 

もはや自分にとっての真実であり、ゆるぎない正義になっているのです。

 

でも、そこに囚われすぎて、固執して、

自分自身も嫌な思いをしているとしたら?

 

この人の場合、自分の感じたこと、聞いたことが全てなので、絶対正義になっていました。

 

双方の言い分を聞いても、平行線。

 

おそらく、現在も当人の気持ちとしては変わらないのでしょう。

 

なんだか何も産み出さず、残念な気がします。

 

相手のあるコミュニケーションなので、

相手の真意まではわかりません。

 

だけど、自分もまた完璧ではないので、

「自分の言い方がよくなかったのかな?」とか、

「あの時、話したくないタイミングだったのかな?」とか、

仮説をたてて、こちら側の否の可能性を考えてみる(逆方向から考えてみる)のです。

 

コミュニケーション場面において、

自分もまた、100%のコミュニケーションをしたなんて、あり得ないこと。

 

100の怒りが、80や70に下がるだけでも、心の苛立ちは楽になるはずです。

 

こだわってしまっている執着した考えから、解き放たれるためにも、

違う方向から考えてみる訓練、おすすめします。

 

怒りで一杯、感情的に話しているときの顔は、いい男も、いい女も台無しにしてしまいますからね!

 

気を付けたいものですね。

 

♯コミュニケーション ♯言語聴覚士